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水中では水と空気の屈折率が違うため、マスクをつけないと周りをはっきりと
見ることはできません。目が悪い方もマスクに度を入れることで、くっきりと
見え水中世界を楽しむことが出来ます。顔にピッタリと合ったマスクを
インストラクターと相談し、使うようにしましょう。
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スノーケルは水面にいる時に使用するとタンクの空気を節約するのに
役立ちます。スクーバダイビング用のスノーケルはマウスピースが
フレキシブルに動くものがオススメです。
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水中を自由にラクに移動できるのはフィンのおかげです。でも、脚力に
あっていないと、疲れやすくなったり足つりの原因になってしまいます。
インストラクターと相談して自分にあったフィンを選びましょう。
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水中では皮膚が水に濡れているので、素手では怪我をしてしまいます。
保温の意味合いも含めて水中ではダイビンググローブを使用しましょう。
指先があまらないのが使いやすいグローブです。
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水中で呼吸をさせてくれるものが、このレギュレータです。
呼吸のしやすいものを使用して、快適に水中で過ごしましょう。
マウスピースはあまり強くかまなくても大丈夫です。
唇でしっかりと包み込んであげてください。
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水中ではゲージがあるのでほとんどおきませんが、万が一
エアが少なくなった時に予備で呼吸できる装置がこのオクトパスです。
バディのために、安全のためにつけてあげてください。
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水中で空気の残りや深度、方向を確認するのがこのゲージです。
ダイブコンピューターを使用する場合などの2ゲージタイプと
水深計が付いている3ゲージタイプがあります。
確認できる範囲で、出来るだけコンパクトなものを選ぶと便利です。
海外に行くと、長さを表す単位の表示が違う国もありますので
注意が必要になります。
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ダイビング中に一番操作をするのがこのBCDです。
使い方に慣れておく必要があります。
このBCDが自由に使えて、中性浮力がマスターできれば、あなたも
立派なダイバーです。BCDにタンクを固定しても、体にフィットしていれば
タンクの重さを感じることなく快適に水中世界をお散歩できます。
体にピッタリとフィットしているものを使用しましょう。
インストラクターと相談して、ご自身に合ったBCDを選びましょう。
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ダイビングでは一番フィットしていなくてはならないのがこのスーツです。
体に合っているもので、出来れば自分専用のフルオーダーに
することをオススメします。水中で快適にいるためには無くてならないものです。
体の線も出ますから、スーツに魔法をかけてかっこよい体型を作りましょう。
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伊豆ダイバーに無くてはならないものがドライスーツです。
伊豆のベストシーズン秋~冬にかけての海を、快適に潜れます。
直接体が濡れないので、水に入った後の疲労感が少なく
体力に自信のない方でも安心です。
また、日帰りツアー時のお着替え時間の短縮にも役に立ちます。
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ドライスーツ使用時に快適に過ごさせてくれるのが、専用インナーです。
汗をかいても体をドライに保ち、保温性も格別に向上します。
ドライスーツの下には浮力が大きくならずに保温性の高い
インナースーツを着用すると快適度アップです。
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その他、ご不明な点等ございましたら、お気軽にスタッフまでお尋ね下さい。 |
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